約 4,797,456 件
https://w.atwiki.jp/kanpanipani/pages/21.html
ファイター 装備名 物攻 物防 魔攻 魔防 命中 CL 前衛/後衛スキル 必要レア素材 鋼 木 石 食 金 備考 装備名 物攻 物防 魔攻 魔防 命中 CL 前衛/後衛スキル 必要レア素材 鋼 木 石 食 金 備考 グラディウス +6 +2 +2 +2 +2 Vスラッシュ/スラッシュ 30 25 20 2 80 グラディウス+1 +7 +2 +2 +2 +2 クロスエッジ/スラッシュ グラディウス+2 +9 +3 +3 +2 +2 クロスエッジ/Vスラッシュ グラディウス+3 +12 +4 +4 +2 +2 パワースラッシュ/Vスラッシュ 蒼のグラディウス +12 +4 +4 +4 +2 Vスラッシュ/スラッシュ 銅塊 34 29 23 3 蒼のグラディウス+1 +15 +5 +5 +4 +2 クロスエッジ/スラッシュ 蒼のグラディウス+2 +19 +6 +6 +4 +2 クロスエッジ/Vスラッシュ 蒼のグラディウス+3 クロスエッジ/Vスラッシュ パワーグラディウス +18 +6 +6 クロスエッジ/スラッシュ 鉄塊 34 29 23 3 91 パワーグラディウス+1 +23 +7 +7 +7 +2 パワースラッシュ/スラッシュ パワーグラディウス+2 +28 +9 +9 +7 +2 パワースラッシュ/Vスラッシュ パワーグラディウス+3 +36 +12 +12 +7 +2 ダブルスラッシュ/Vスラッシュ ヘヴィグラディウス +24 +8 +8 +7 +3 クロスエッジ/スラッシュ 鉄塊(2)オニキス(1) 41 35 28 4 110 ヘヴィグラディウス+1 / ヘヴィグラディウス+2 / ヘヴィグラディウス+3 / エクスグラディウス +30 +10 +10 クロスエッジ/スラッシュ 鉄塊(3)アクアマリン(1) 55 47 38 6 147 エクスグラディウス+1 +39 +13 +13 +10 +5 パワースラッシュ/スラッシュ エクスグラディウス+2 +48 +16 +16 +10 +5 パワースラッシュ/Vスラッシュ エクスグラディウス+3 +60 +20 +20 +10 +5 ダブルスラッシュ/Vスラッシュ グロリアスブレイド +36 +12 +12 パワースラッシュ/スラッシュ 銀塊(1)トパーズ(1)輝く水(1) 88 75 61 10 233 グロリアスブレイド+1 / グロリアスブレイド+2 +57 +19 +19 +14 +7 ダブルスラッシュ/Vスラッシュ グロリアスブレイド+3 /
https://w.atwiki.jp/ryu3/pages/42.html
インナーファイター7 五章以降、神室町のチャンピオン街南東の広場で白衣の男と会話後に10万円払うと、 ヤクザとの戦闘後にインナーファイター7が使用できるようになります。 過去のボスと対戦可能となり、勝利すると新たな技を習得できます。 使用する為には10万円の投資が必要で、1戦プレイする度に1万円必要となります。 ※相手の体力が残った状態でタイムアウトすると負けになります。 対戦相手 ニックネーム 習得技 経験値(2回目) 入手アイテム 挑戦可能時期 玉城 凶器の戦士 拳武器技 2000(500) 鉄板胸当て 5 神田 欲望の巨人 剛腕の極み 2000(500) 小型モーター 6(神田撃破後) 真島 隻眼の魔王 余裕の紫煙 2000(500) 新型電池の試作品 9 劉家龍 復讐の阿修羅 真・蓮家閃気掌 2000(500) 超合金スプリング 9 風間 空蝉の拳神 神龍の護り 2000(500) サイレンスシューズ 12 桐生 一馬 龍の魔人王 修羅の気位 2000(500) 重力変換装置? 12 玉城 鉄生 ソファーやテーブルを使って攻撃しよう。 神田 強 ソファーやテーブルを3人目までに使い切ってしまえば攻略しやすいです。 「古牧流・虎落し」を覚えていれば、逆にわざと椅子等を持たせるのも楽。 (「古牧流・受け流し」は回りこむ方向によっては喰らうだけで終わるのでNG) 真島 吾朗 「古牧流・受け流し」で気絶状態にして戦えば比較的楽に攻略できます。 劉家龍 3人のうち武器を持っていないのを集中的に狙えば攻略しやすいです。 薙刀と爪のラウは素手のラウと比べて投げが通用しやすいです。 余裕があれば後ろから持ち上げてコンボを狙うとさらに良。 風間 風間(金色シルエット)と桐生が入れ替わりを繰り返すので、惑わされないようにしましょう。 PREMIUM ADVENTUREなら対策として、スーツ以外の服に着替えておけば、相手は桐生(スーツ)にしかならないので、 多少惑わされづらくなるかもしれません。 □□□△△のコンボで楽に倒せます。 対桐生戦 強敵です。下手するとこちらよりも手数が多いです。 一番簡単な攻略法は「古牧流・弾き返し→コンボ→古牧流・弾き返しを受ける→ガード→古牧流・弾き返し」の繰り返しです。 相手の体力が半分くらいになると、コマンド入力になります。まず×、次に○連打、最後は□です。 最後も「古牧流・弾き返し→コンボ→古牧流・弾き返しを受ける→ガード→古牧流・弾き返し」でタイムアップにもならずに攻略できるでしょう。 攻撃(□□□△△)などで一度倒す事が出来れば頭側から○ボタンで引き起こし後ろから攻撃(□□□△△)・・・の繰り返しでかなり楽に倒せると思います。 虎落としが狙える人は相手桐生のコンボスタートのパンチがギリギリ届かない程度の距離を保ち、空振りする1発目のパンチを目安にして2発目のパンチに合わせて虎落としを決めれば相当なダメージを与えられます。 もし虎落としに失敗した場合は残りのコンボをガードで抑えた後弾き返しをする事で、こちらのダメージを抑えつつ相手にダメージを与えられます。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9645.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版で初登場したトクベツなモンスター。初登場は「Vジャンプ守護を得る旅」。 外見は【プチファイター】だが、一回り大きく、持っている武器は【まじんのオノ】と格が違う。 もうプチット族の見た目で侮るなかれ。 これまでのプチット族・コロポックル族の共通項であった攻撃のミスは一切無い上、攻撃力も425と段違いに高い。 そればかりか、【ちからため】で攻撃力をアップさせたり、【かぶとわり】、【まじんぎり】を放つ事もある他、2.5倍の【痛恨の一撃】も放ってくる、恐ろしいパワーファイターである。 最大HP900・守備力328を誇り、ザコとは思えないくらい猛烈なタフさも併せ持つ難敵の域に達している。 それが最大4匹もの集団で現れる事もあるので始末におえない。 幸いにして、眠り耐性が完全でない弱点があるので、【ひつじかぞえ歌】を使うなどして対処したい。 ドロップは【超ちからのたね】。ドロップ率は1/256だが、超ちからのたねの量産はこれを狙うしかないので、頑張って狩っていこう。 しかし、単に力を上げたいだけならば、【キラースコップ】が1/16で【ちからのたね】を落とすので、そちらの方が遥かに効率が良い。
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1265.html
編集ボタン 初版と最新版 初版:2015/06/20 (土) 16 21 18 最新版:2015/06/27 Sat 23 37 56 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:コックカワサキ 体重:中重量級 登場作品:星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス タッチ!カービィ スーパーレインボー 参戦予想度 ★★☆☆☆ 自社・連下 ワドルディがライバル。ワドルディの方が圧倒的に参戦確率高い。 ご本人の出番は最近少ないが、アニカビで出番多いし、 なくはない。 特権・コンセプト PV予想 例として鷹丸を必読。←読んだら削除 PV名: 「参戦!!」 ゲーム画面 タイトル タイトルが出た後に PV終了 について の性能 の特性 出現方法 カービィでシンプルホンキ度4.0をクリアする 乱入ステージ ステージは「グルメレース」。 BGMは「洞窟大作戦」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × × × なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 →→ ダメージ % ふっとばし力 →→ 強攻撃 横強攻撃 おたま ダメージ % ふっとばし力 おたまで殴る。おたまは少し伸びるため、リーチが長い。 上強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 皿払い ダメージ % ふっとばし力 - お皿でなぎ払うように攻撃。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ずっこけ ダメージ % ふっとばし力 小 デデデのものと似ているが、こちらは料理ののった皿を持ったままこける。 威力は低いが、出が早い。 空中攻撃 通常空中攻撃 たいこばら ダメージ % ふっとばし力 デデデのものとほとんど同じだが、手が短いため若干範囲は狭い。 前空中攻撃 空中おたま ダメージ % ふっとばし力 横強攻撃の空中版。 後空中攻撃 後方フライパン ダメージ % ふっとばし力 フライパンで攻撃。 上空中攻撃 シェフ帽子 ダメージ % ふっとばし力 帽子を取って、上をはたく。威力は低い。 下空中攻撃 はかりホッピング ダメージ % ふっとばし力 「調理用はかり」を下に向ける。 はかりに当たった敵は下にふっとばされ、自分は少し上昇する。 着地隙は非常に大きい。 スマッシュ 横スマッシュ フライパン ダメージ % ふっとばし力 大きなフライパンで殴る。 上スマッシュ ジャンプヘッド ダメージ % ふっとばし力 小さくジャンプする。頭に攻撃判定。 下スマッシュ ボウルスピン ダメージ % ふっとばし力 ボウルに入って、回転する。多段ヒット。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 前後おたま ダメージ % ふっとばし力 前後をおたまで攻撃する。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 崖登りおたま ダメージ % ふっとばし力 おたまを振り下ろす。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 トング ダメージ % ふっとばし力 トングでつかむ。 前投げ さいばし ダメージ % ふっとばし力 さいばしでつかんで投げる。 後ろ投げ デッシュシュート ダメージ % ふっとばし力 トングで後ろに投げて、皿を投げて追撃。 上投げ かすあげ ダメージ % ふっとばし力 かすあげで料理を揚げるように投げる。 下投げ 鍋 ダメージ % ふっとばし力 - 敵を鍋に入れて、かき混ぜる。 必殺ワザ 通常必殺ワザ パイ投げ ダメージ % ふっとばし力 前方にパイを投げる。 通常必殺ワザ2 皿投げ ダメージ % ふっとばし力 - 前方に皿を3連続で投げる。一発の威力は低め。 通常必殺ワザ3 激辛カレーライス ダメージ % ふっとばし力 カレーを食べて火の玉を吐き出す。炎属性。 横必殺ワザ まな板 ダメージ % ふっとばし力 まな板を前方につき出す。ダメージは少ないが、敵を大きくふっとばすことができる。 突き出した瞬間に反射効果アリ。 横必殺ワザ2 鍋のフタ ダメージ % ふっとばし力 鍋のフタを前につき出す。こっちはふっとばし力もあまりないが、 つき出す瞬間でなくとも反射効果があり、少しためることもできる。 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ はかりジャンプ ダメージ % ふっとばし力 「調理用はかり」にのってジャンプする。 この時落ちていく調理用はかりには攻撃判定があり、敵にあたっても貫通する。 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ ゲキマズ料理 ダメージ % ふっとばし力 謎の料理を設置する。 料理に触れた相手の頭に花が咲き、徐々にダメージが蓄積していく。 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ コックの料理 ダメージ % ふっとばし力 目の前の敵をフライパンに乗せ、調味料をかけながらフライパンを前後に振る。 その後、敵を少し浮かせてフライパンで叩き落とす。斜め下にふっとぶ。 得意なステージ 苦手なステージ 得意な相手 苦手な相手 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV:飛田展男(余談だがアニカビでこの人が演じるキャラは結構多い。1人10役もやっていたらしい) 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM:カービィダンス 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:拍手 カラー 黄 通常カラー。 橙 アニメ風なオレンジ。 赤 赤いエプロン。本体は若干オレンジよりな黄色。 緑 黄緑のエプロン。 紫 薄い紫のエプロン。 桃 薄いピンクのエプロン。ポケットの部分は赤。 白 まっしろ。 SP 刹那の見切りの服装。 カービィがコピーした姿 コックカービィと同じく、シェフの帽子をかぶる。 特設リングでの通り名 三ツ星の料理人 装備アイテム 攻撃「安物のおたま」「半人前のおたま」「一人前のおたま」 防御「ボロのエプロン」「料理人のエプロン」「三ツ星のエプロン」 速さ「マッハスピード」「マッハスピードDX」「マッハスピードSDX」 資料 フィギュア解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 一応作った。 技どうしよう。 -- ベイマックス (2015-06-20 16 22 04) こいつは星1~2だろ。 後、ワザに包丁禁止で。 -- 彗青ペン (2015-06-20 17 00 47) 編集したよ~。 完全に埋めたわけではないけど。 -- ゆだつむり (2015-06-21 17 42 19) ↑おお、ありがとう。 -- ベイマックス (2015-06-21 18 57 40) ・・・おや? ファイターリストには載せないのかい? -- ゆだつむり (2015-06-25 22 32 24) ↑載せ方が分からない。 -- ベイマックス (2015-06-26 16 26 16) 載せてくれてありがとう。 -- ベイマックス (2015-06-27 19 07 33) ↑ どういたしまして。 -- ネイビーアロー (2015-06-27 23 37 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maple459laughmaker/pages/30.html
画像 スキル名 MAX 効果 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 リカバリー 【条件:-】 16 HPの自然回復量を増やす。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 バイタライズ 【条件:リカバリーLV5】 10 レベルアップ時のMaxHP増加量を増やす。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レスト 【条件:リカバリーLV3】 8 ハシゴやロープ等につかまっている状態でも体力が自然回復するようになる。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アイアンボディ 【条件:レストLV3】 20 一定時間、物理防御力を増加する。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パワーストライク 【条件:-】 20 MPを消費して剣の攻撃力をアップする。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スラッシュブラスト 【条件:パワーストライクLV1】 20 HP、MPを消費して辺で周囲の敵に攻撃する。 【スキル振り】 リカバリー(5) バイタライズ(10) パワーストライク(1) スラッシュブラスト(1) パワーストライク(8) スラッシュブラスト(20) パワーストライク(20) リカバリー(11)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/15690.html
ストリートファイターII V DVD-BOX/ウルトラストリートファイターIV DVD-BOX・ゲーム発売日:7月15日/8月7日 人気TVゲームを原作としたアクションアニメのBOX。 きこりの手伝いをして暮らすリュウの下に、 ある日友人・ケンから手紙が届く。 そこにはアメリカへ来いとのメッセージがあり…。全29話を収録。 ここを編集 1994年8月公開。TVシリーズにストリートファイターII Vが、派生シリーズに~ZERO - THE ANIMATION -、~IV ~新たなる絆~がある。 監督 杉井ギサブロー 原作 今井賢一 監督補 はしもとなおと 助監督 遠藤卓司 脚本 今井賢一、杉井ギサブロー 絵コンテ 東海林真一、もりたけし、香川豊、小林治、辻伸一、杉井ギサブロー キャラクターデザイン 村瀬修功 総作画監督 大島康弘 作画監督 前田実、江口摩吏介 ビジュアルエフェクトアニメーション 今掛勇 武闘監督 東海林真一 コンピューターアニメーション 前田庸生 作画監督補 佐藤正樹、加野晃 作画監督助手 南雲公明、小川一郎 美術監督 松岡聡 メカニカル舞台設定 池田繁美 舞台設定協力 金村勝義、西倉力 色彩設計 歌川律子 撮影監督 枝光弘明 CGデザイナー 吉田晶彦 特殊効果 玉井節子、谷口久美子、鈴木尊子、村上麻子 編集 古川雅士 音響監督 田代敦巳 ミキサー 名倉靖 オペレーター 大坪恵美、亀本美佳 アシスタント 岩村俊一 音響効果 齋藤昌利、中村佳央 音響助手 吉野勝久 音楽監督 小室哲哉、鳥山雄司 音楽プロデューサー 百瀬慶一 文芸協力 藤村磨実也、外山草 アニメーション制作 グループ・タック 制作協力 スタジオガゼル ■関連タイトル DVD ストリートファイターII【劇場版】 ウルトラストリートファイターIV ストリートファイターII サウンドトラック ストリートファイターII サウンドトラック vol.2 ジス・イズ・アニメーション ストリートファイターII・映画資料全集 映画「ストリートファイターII」華麗なる 春麗の世界 映画ストリートファイターIIメモリアル公式ファンブック ストリートファイターアートワークス 極 リアルアーケードPro.V3 SA 本編映像収録 PS2 ハイパーストリートファイターII カプコレ 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/pockefro/pages/24.html
キャラクター:ファイター SR+ 青薔薇の神騎帝王 ジュリア 剛滅の革命軍神 アルフレッド 戦帝の武神炎義 カルロス 王宮の緋神帝 スカーレット 永若の魔導剣神 グレイ SR 栄光の聖剣士 ハンク 亡国の姫騎士 レヴィ 白銀の護り手 ミシェル 炎麗なる堕天使 ミハエル R 冒険者 アレン 炎剣士 アレックス 貴公子 エドワード 青戦士 アズル
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2137.html
概要ストリートファイターII -The World Warrior- ストリートファイターII'(ダッシュ) -CHAMPION EDITION- ストリートファイターII' TURBO(ダッシュターボ) -HYPER FIGHTING- スーパーストリートファイターII -The New Challengers- スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge- ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition- Super Street Fighter II Turbo HD Remix ウルトラストリートファイターII -The Final Challengers- MUGENにおけるストIIシリーズ 概要 もはや説明不要の、カプコンが発売した2D対戦格闘ゲームの金字塔タイトルである。 このタイトルがなければ、このMUGENのシステムも存在していたかどうかというほど、 全ての2D対戦格闘ゲームの原点といえるタイトルである。 1987年に発売された『ストリートファイター』の続編として発売された。 1対1の対決方式、それぞれ技の性能がまったく違う8人の個性豊かな使用可能キャラクター、 前作から引き継がれた6ボタン操作(前作は圧力センサーによる2ボタン以外に、6ボタンで操作できる筐体もあった)、 そしてドットアニメーションの作り込みによる滑らかな動き、その全てが新鮮で、またこれまでのアクションゲームには無かった、 「ボタンの使い分けによる攻撃のバリエーションとその戦略」の面白さが瞬く間に広がり、 これが今でも続く対戦格闘ゲームの雛形となった。 また、前作では本当の意味で「必殺技」であった波動拳・昇龍拳も、対戦の戦略ツールとして調整され、 通常技・必殺技を絡めた戦い方が求められた。 そして「偶然の産物」として有名な「技のキャンセル」も今となっては対戦格闘ゲームでは必須の代物となり、 今日の熱い駆け引きの基本を築き上げていった。 多くの続編、ゲーム機への移植が行われ、対戦型格闘ゲームブームを引き起こした。 特にスーパーファミコン版は国内販売本数約288万本、世界累計販売本数630万本を誇り、 対戦型格闘ゲーム史上売り上げ1位を記録し、同社最大のヒット作となる。 ゲーム以外にアニメ、実写映画、漫画、ドラマCDなどの幅広いメディアミックス展開が行なわれている。 こうしたメディアミックスの結果、本作をプレイしていない層にまでキャラクター人気が波及。 アニメではこうしたキャラクター先行の人気は珍しい事ではないが、 ゲームセンター発祥のキャラクターでこの現象が起きたのは春麗が初めてとされている。 アーケード版は中学生や高校生から社会人までの比較的高い年齢層に支持されており、 スーパーファミコン版はゲームセンターにいくのを敬遠していた小中学生に支持された。 この低年齢層が後年の格闘ゲームファンとなっていく。 WiiのバーチャルコンソールにもSFC・PCE・MDで発売された家庭用移植版が全て配信されていた(現在は購入不可)。 特にMD版スパIIは追加要素としてニンテンドーWi-Fiコネクションによるオンライン対戦が可能になっていたが、 残念ながら現在はオンライン対戦が不可能になってしまった。 Wiiの後継機であるWii UでもSFC版の3タイトルが配信されている他、 ゲームボーイアドバンスで発売された『スーパーストリートファイターII Xリバイバル』も配信されている。 更にはニンテンドー3DSでもSFC版スパIIとターボが配信された。 ただし、後者はマイナーチェンジ版のnew3DS/LL、並びに廉価版のnew2DS LL専用である点に注意。 PLAYSTATION NetworkにてPS3向けに配信され、PS3経由でPSP・PS Vitaへの転送も可能なゲームアーカイブスでは、 『ZERO2'』名義で『スパII』及び『スパIIX』のPS移植版が配信されている。 2016年2月3日には『V』の発売に合わせる形で「カプコンジェネレーション第5集」が配信された。 こちらは初期三作品+α(詳細は後述)の移植となっている。 興味がある方は格ゲーの原点に触れてみてはいかがだろうか。 なお、2004年頃より『ストリートファイター』シリーズの版権は、アメリカ支社となるカプコンU.S.A.が所持と管理を行っていたため、 同シリーズ関連タイトルは「CAPCOM U.S.A. ALL RIGHT RESERVED.」「©CAPCOM U.S.A., INC.」というコピーライトで統一されていた。 2021年4月1日を以て日本のカプコンに事業譲渡され、権利表記も「©CAPCOM CO., LTD」に変更されている。 今日の2D対戦格闘、そして3D対戦格闘の原点として今なお語り継がれているタイトルである。 キャラクター 【ストII】 リュウ、ケン、春麗、ガイル、ダルシム、ザンギエフ、エドモンド本田、ブランカ 【ストII'から使用可能】 M・バイソン、バルログ、サガット、ベガ 【スパIIで追加】 サンダー・ホーク、フェイロン、ディージェイ、キャミィ 【スパII Xで追加】 豪鬼 【ウルIIで追加】 殺意の波動に目覚めたリュウ、洗脳されたケン ストリートファイターII -The World Warrior- 記念すべき第一弾。 CPシステム基板にて1991年稼働。略して『ストII』。 発売当時は今までの対戦型格闘ゲーム(特に前作)同様、CPU戦を中心に制作されており、 対戦はそれほど考慮されておらず、実際に(乱入)対戦が盛り上がったのは後述の『ダッシュ』からである。 そのため「対戦型格闘ゲーム」が認知されている現在からすれば、ゲームバランスの調整は非常に甘く、 キャラの相性が極端であったり、小技が連続で入るとすぐ気絶したり、技をガードさせてから投げる所謂投げハメ等もあった。 しかしこの時点で、2D対戦格闘の全ての基礎は出来上がっており、ここから後続作品のシステムへの発展へと繋がっていった。 システムも今見ると非常にシンプルな構成だが、対戦格闘ゲームに最低限必要な要素は不足なく出揃っている。 操作系統 1レバー+6ボタン (弱P、中P、強P、弱K、中K、強K)*1 移動、ガード レバー前で前進、後ろで後退、下要素でしゃがみ、上要素でジャンプ。上方斜め上に入力するとレバーの方向へ斜めジャンプ。相手が攻撃動作中にレバー後ろで立ちガード、レバー後方斜め下でしゃがみガード。 三角跳び (キャラ限定) 空中・画面端でレバーを前方斜め上に入力。 通常技 いずれかのボタンを押す。 押したボタンによって攻撃の強さが変化し、 相手との距離やレバー入力の有無、地上・空中などで技の形態が変化する。 特殊技 特定のレバー方向とボタンを同時に押す事で出る、キャラ固有の動作。 ザンギエフのヘッドバッドや春麗の鷹爪脚あたりが有名。 この時点で既に必殺技とは区別されている。 通常投げ 近距離でレバー前or後ろ+中Por強Por中Kor強K。 ガード不能。 キャラによってはK投げは無い。 ザンギエフのみ間合の微妙な違いで出る投げ技が変化し、レバー下要素+ボタンの投げ技も別途用意されている。 ガード不能だが間合いが狭く、これにより「打撃<ガード<投げ<打撃」と言う三すくみの駆け引きが成立した。 投げ技自体は『熱血硬派くにおくん』の時代から存在したが、こちらはガードが無かった。 旧来の連打型プロレスゲームも同じ。 掴み投げ 投げた側のボタン連打によってヒット数とダメージが増加し、 受けた側はボタン連打によって早く抜ける事ができる投げ技。 ダルシムのヨガスマッシュやエドモンド本田のさば折りが代表例。 空中投げ 春麗とガイルのみ使用可能。 互いが空中におり、間合が近い場合でないと出ない。 レバーは上とニュートラル以外ならどの方向でも成立。 必殺技 今更説明するまでもないが、特定のレバー入力+ボタンで出る強力な技。 飛び道具、対空技、突進技、連打攻撃、コマンド投げなどに分類される。 打撃判定のものはガードされても少量の体力を削る事が可能、投げ判定のものは当然ガード不能。 キャラによって所持必殺技は異なり、コマンドも様々なものが考案された。 攻撃の上下段 空中攻撃は立ち状態でしかガードする事ができず、 一部のしゃがみ攻撃(足払いなど)はしゃがみ状態でしかガードする事ができない。 立ち攻撃は基本的に全てしゃがみガードで防ぐ事ができる。 乱数要素 本作では乱数により与えるダメージとスタン値が変動する。 同じ技でも時々本来の威力以上のダメージになるのはこれが原因。 スタン値が変われば気絶のしやすさも変わるため、最後まで気の抜けない試合展開になる事も。 気絶 短時間に一定量以上のダメージを受けると起き上がった後にふらふらと立ちすくみ、一定時間行動不能になる。 ボタンを連打したりレバーを回す(レバガチャ)事で復帰する時間の短縮可能。 この際に頭の上にヒヨコが数匹くるくると回る演出が行われていたため、格闘ゲーム以外でも気絶したり意識が朦朧としている状態の事を「ピヨる」と呼ぶのが定着した (『ストII』が最初ではなく、この手の演出は昔から存在する)。 後の作品では気絶の深さの度合によって、回るのが星や死神に変化する事もある。 キャンセル 行動中に次の行動を入力すると、その動作を中断し即座に次の行動に移る。 本来はバグだったが、面白い要素だったため一部をそのまま製品に残したという経緯がある。*2 主に通常技を通常技で(連打キャンセル)、通常技を必殺技でキャンセルして連続技にする。 以降の対戦格闘ゲームに必ずと言って良いほど取り入れられている超重要な要素。 乱入 格闘ゲームを「対戦格闘」たらしめた最大の要素。 プレイヤーがCPU戦を行っている際に、別のプレイヤーがコインを投入してスタートボタンを押すと、 CPU戦が中断されてプレイヤー同士の試合となり、勝者が続きをプレイできる。 前作から存在はしていたが、本格的に対戦が盛り上がったのは本作以降。 なお、CPS1で稼働したタイトルに限りディップスイッチの操作でキャラクター選択時に追加料金なしで乱入できる代わりに、 対戦終了後は両者共にゲームオーバーになる今でいう大会モードに近い設定にも変更可能。 オート必殺技・オートガード 地上でボタン入力時に1/512の確率で自動的に必殺技が発動する。同様に攻撃を受けた時に1/512の確率でオートガードが発動する。 元々、必殺技の存在を知らしめるためにわざと仕込んだのだそうだが、所詮は暴発でしかないので評判が悪く、 オートガードの方も相打ち覚悟の攻撃や相打ち狙いが不安定になるのでやはり評判が悪かった。 結局、家庭用移植の際には撤廃され、以降の作品にも搭載されていない初代『II』だけの幻のシステムとなっている。 家庭用ではSFC版が発売された。 家庭用ROMカセットとして当時としては常識を覆す、初の16MbitのROM容量を持っての移植となった(NEOGEOは除く)。 それでもキャラのドットアニメーションを省略しない事には移植出来なかった事から、 当時から、かなりの容量をドットアニメーションに費やしていた事が解る。 また、ゲームボーイ版も存在しているが、キャラクターが『II』~『II’ターボ』までの9キャラになり (キャラはリュウ、ケン、春麗、ガイル、ブランカ、ザンギエフ、M・バイソン、サガット、ベガ)、 キャラクターイラストとステージ背景は『スパII』のものが使われており、 ブランカのアマゾンリバーランなど、技の一部には『スパIIX』で見られるのも登場する。 2ボタンのため、パンチとキックの強弱はボタンを押している時間の長さで変化する。 さらに後年になってからセガサターン、プレイステーションに本作と後述の『II’』『II’ターボ』を一纏めにした、 『カプコンジェネレーション第5集(カプジェネ5)』として移植されており、 移植度の高さはゲームシステム上の進行に重大な影響のあるバグ(ガイルリセットorヨガリセットなど)を除いて随一である。 ちなみにその中でガイルの真空投げはこれらバグの一つであるにも拘らず意図的に再現されている。 対戦のみだが『II』『II’』『II’ターボ』までの性能を自由に選んで戦う事ができ、後年の『ハイパー』を先取りしたような遊び方が可能。 そしてiPhoneやiPadなどのiOS版では、『II』『II’』『II’ターボ』をまとめて収録した『ストリートファイターIIコレクション』が配信されていた (現在は購入不可)。 ストリートファイターII'(ダッシュ) -CHAMPION EDITION- CPシステム基板にて1992年3月稼働。略して『ストII'』、または単に『ダッシュ』。 海外版では「'」が付かない『Street Fighter II Champion Edition』となっている。 『ストII』が「対戦格闘ツール」として爆発的なヒットを起こしている事、そしてボスキャラクターも使用したい、 同キャラ対戦がしたいというユーザーの声に応える形で登場したアッパーバージョン。 CPU対戦主眼から、人と人との駆け引きを重視したゲームバランス調整、同キャラ対戦、 ボスキャラも調整され使用可能と、出来る限りの要望を反映させた。 その結果、対戦格闘というジャンルを世に浸透させる程の更なるヒットとなった。 しかし、今にしてみれば調整してあるとはいえバランスは良好とは言えず、単純なハメ技はなお多く、 特にベガはハメのしやすさで使用禁止令まで出たほどである。 ちなみに、本作品からキャラのポートレイトや物議を呼んだ「いらいさ゛」など一部のグラフィックが修正・変更され、 メッセージも漢字・カタカナが表記されるようになった(ただし濁点が一文字扱いなのは変更されていない)。 また、「INSERT COIN」の部分に特定の操作で「求む!対戦プレイ」というメッセージを表示する事が出来るようになっている。 また、それまで対戦は一台の筐体にプレイヤーが一つの画面に横並びで隣同士座ってやる事が常識であり、 乱入しようにも隣にいる人に対して肩を寄せ合ってプレイする事に躊躇するプレイヤーが増えてきたのを受け、 筐体を2台使い、ハーネスケーブルを延長してそれぞれ独立した筐体にして乱入対戦しやすく工夫される店が増え始め、 メーカーもそれに応える形で対戦に適した処置を施した対戦用筐体を発売するなど、 ゲームのみならずゲームセンターの環境変化や対戦用筐体への取り組みなど、全てにおいて改変や改革をもたらした、 ゲーム業界全体のターニングポイントにもなったタイトルである。 家庭用では「純粋な『ストII'』移植」としては、PCエンジン版とX68000版が存在する。 PCエンジン版は当時有力候補でカプコン作品の移植が目立っていたCD-ROM²ではなく、 20MBitの大容量HuCARDで発売された。 これがきっかけでSNK作品を移植するための拡張カード「アーケードカード」が作られた。 X68000版は媒体がフロッピーディスクと言う事もあり、HDDが無い場合には入れ替えが頻繁に起きる。 (後述の『スーパー』も同様である) 同キャラ対戦 対戦で同じキャラを使えるようになり、それに伴って通常のカラーと色違いの2Pカラーが用意され、選択できるようになった。 なお、ケンは元々対戦時に同じキャラを使用する事を考慮された、所謂リュウの2Pキャラだったが、 同キャラ対戦可能になった事で性能面でリュウとの差別化がなされた。 + 海賊版 /レインボー・降龍・屠龍 当時アーケードの『ストII』が大流行していた頃、海外で違法にコピー・改造された基板、つまり海賊版が多数出回った。 しかもただのコピーではなく、普通のダッシュとは違い理不尽な変更が加えられている物が多い。 タイトルが虹色に光っている通称『レインボー』など数種類の海賊版が出回った。 + レインボー 『レインボー』 一番有名と思われるレインボーの主な要素は、 スタートボタンで試合中にキャラクター変更可能 全キャラ強P強K同時離しで相手の目前にワープ 特定の必殺技で波動拳が同時に出る 一部の飛び道具が連射可能&スピードが極端に遅いor早い などなど。 参考動画 荒ぶるTASさん まさかのレインボーガチ勢 + 降龍 『降龍』 海賊版の中でもとりわけカオスな物がこの『降龍』。 名前の由来はクレジットを入れた時に「STREET FIGHTER II」と本来表示される所に上記の字がドット表示されるため。 タメ時間必要なし キャラ変更可 画面内飛び道具 無制限 空中での必殺技可能 喰らいモーションキャンセル可能 全キャラ投げ・掴みが真空投げ風になってる(一応無敵技で回避可能?) 開幕時キャラが微妙に浮いてる ラウンド終了時キャラが左右上の任意の方向に勝手に動く(対戦中も?) 当然ワープも搭載 エドモンド本田ステージのBGMが本田のエンディング曲に変更 参考動画 } + 屠龍 『屠龍』 『降龍』のバージョンアップ(?)版と思われる『屠龍』というものも存在する。 こちらは「のけぞり状態」というものが存在しないらしく、地上だろうが空中だろうがあらゆる攻撃がえらい勢いでヒットするため、 『降龍』に輪を掛けて大味なゲームとなっている。 こちらもキャラ変更は可能だが、使用すると画面がブラックアウトする(試合自体は続行している)バグがある模様。 存在自体がバグのようなものだが。 参考動画 ストリートファイターII' TURBO(ダッシュターボ) -HYPER FIGHTING- CPシステム基板にて1992年12月稼働。略して『ストII'ターボ』、または単に『ターボ』。 海外版では『ダッシュ』並びに『ターボ』が付かない『Street Fighter II Hyper Fighting』となっている。 ダッシュからの更なるアッパーバージョンとなり、タイトルのターボの示すとおり「ゲーム速度の飛躍的アップ」が売りとなっている。 その他、デフォルトカラーの変更や一部のキャラに調整における新技も追加されている。 それでも基本は『ダッシュ』と殆ど変わっておらず、ここまで来るとマンネリな域を脱しないものとなってしまった。 ただ、これは当時、巷に溢れ返る上記の『降龍』などの海賊版に対しての対策として発売されたためであり、 次に控える新作の言うなれば「繋ぎ」として作られたタイトルである。 この頃の対戦格闘のゲームスピードは過剰とも言える域に達しており、この『ターボ』はその最たる例とも言える速度であった。 システムにこれといった変化はなし。 ちなみにSFC移植版では「'(ダッシュ)」が付かず『ストリートファイターII TURBO』となっており、 そちらの方が馴染み深いという人も多いだろう。 ただし、中身はタイトルに反して『ダッシュ』と『ターボ』の二種類を遊べるお得仕様であった。 また同時期に発売されたメガドライブ版は表向き、『ストリートファイターII'』の移植という形であるが、 追加要素として『エキサイトモード』を搭載。これが実質『ターボ』の移植モードであり、 これまた、『ダッシュ』と『ターボ』の二種類を遊べるお得仕様であった。 家庭用移植版がこうなった理由は『ダッシュ』はメガドライブ側が、『ターボ』はSFC側がそれぞれ商標を所有していて 同時に使えなかったからだといわれている。 スーパーストリートファイターII -The New Challengers- CPシステムII基板にて1993年稼働。略して『スーパーストII』、さらに略して『スパII』。 新開発されたCPシステムIIの第1弾として発表され、グラフィックの描き換えやキャラの追加など、 単にバランスを調整しただけではなく、演出面も強化したタイトルとして生まれ変わった。 各種ハメの撤去に加え、荒さが消えて綺麗になったグラフィック、Qサウンドを使用したサウンド、 キャスト非公開ではあるが声優により収録し直された各種ボイス*3、追加キャラクターの新鮮さもあり、 再び対戦格闘ツールとしての威厳を取り戻すきっかけとなったタイトルである。 しかし前作のゲームスピードに慣れてしまったプレイヤーは、一段階遅くした『スパII』の速さには最早戻れず、 また一方でアーケード対戦アクション『マッスルボマー』の着手・開発はしていたものの、 ここに来ても未だ『ストII』の焼き直しの域を出ない事に対する不満がユーザーの間で高まり、 同時期に『餓狼伝説SPECIAL』や『サムライスピリッツ』などを大ヒットさせたSNKの追随を許す事にも繋がっている。 ちなみに別バージョンとして大会使用を想定した「-The Tournament Battle-」という専用基板とROMボードがあり、 ケーブルを接続して通信して最大8名によるトーナメント戦が行えるものがあった。 尚、通信はあくまで試合結果を各基板に送信するだけであって、ストリートファイターIVの様にLAN接続の通信対戦ではないため、 試合結果次第では席を逐一交代しなくてはいけない。 また「トーナメント」での使用以外は想定されなかったため、最高でも3回戦っただけでゲームオーバーになってしまい、 通常時でアーケードで使用するメリットが無いという事で、ROMボードの出荷は殆どされなかった。 とはいえ基板の仕様としてゲームセンターでの大会を想定したモードがあるというのはかなり珍しく、 当時のゲームセンターの背景が垣間見えると言えるだろう。 家庭用ではSFC版とメガドライブ版、X68000版とFM-TOWNS版と移植数は豊富である。 SFC版はROM容量が32Mbitに対し、メガドライブ版は当時の家庭用ゲームROMカセットの最高容量、 40MbitROMを使用して移植されている。 FM-TOWNS版はCD-ROMドライブを標準搭載していた事もあり、CD-ROMで起動する。 特定アクション成功時の表示 以下の行動が成功した後、画面端に成功アクションとテクニカルボーナスが表示される。 ファーストアタック: ラウンド開始後に最初に攻撃をヒットさせる。 リカバリー: ピヨり状態から攻撃を受ける前に回復。 リバーサルアタック: 硬直状態から最速で必殺技を出す。 コンボ: 連続技を成功させると、ヒット数が表示される。 スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge- CPシステムII基板にて1994年稼働。略して『スーパーストII X』、さらに略して『スパII X』。ここまで来ると略しても長い。 明らかに『ストII』関連の話題をしていると分かる場合なら『X』『エックス』で通る。 海外版では『X』が変更されサブタイトルが付かない『Super Street Fighter II Turbo』となっている。 再び前作のアッパーバージョンという形でリリースされたが、長年のバージョンアップに裏打ちされた整えられたバランス、 徹底した「対戦格闘ツール」としての作り込みで、改めて『ストII』の対戦の面白さを世に知らしめたタイトル。 また、同じ対戦格闘で肩を並べる存在に成長していたSNKのガロスペにおけるユーザーの反響やギミックを独自解釈し、 言うなればカプコン版超必殺技である「スーパーコンボ」を搭載するなど、 それまで我が道を突き進んでいたカプコンが他社の良い所、ユーザーが求める要素を吟味して作られた、このシリーズの集大成とも言うべきタイトルとなった。 そして、豪鬼が隠しキャラとして初登場した記念すべきタイトルでもある*4。 そのバランスの高さから、今なお稼働している店では盛んに対戦が行われており、大会も開かれている程である。 以降に発売されたリメイク作品や調整版がいずれもなんらかの問題点を抱えている事から、 全作品比較した場合の「『ストII』の決定版」と言えるタイトルはアーケード版の本作となる。 その人気とは裏腹に、家庭用の移植は意外な程に少ない。 初期に家庭用で発売されていたのは松下電器(現・パナソニック)が発売していた3DO版のみであった。 後にセガサターン、プレイステーションに移植されたが、そのいずれの機種もバグや相違点があり、完全な移植とは言えない。 しばらくして発売されたドリームキャスト版、シリーズ30周年を記念とした2018年5月発売の『Street Fighter 30th Anniversary Collection』、 同作の日本販売版として日本語版を追加収録したインターナショナル版、ダウンロード専用タイトルとして配信された『カプコンアーケードスタジアム』が、 純粋な『スパIIX』移植としては完璧に近い出来である。 2001年にゲームボーイアドバンス版が作られたが、『スーパーストリートファイターII Xリバイバル』とある通り完全なリメイク。 ボタンが少ない事から長押しや同時押しなどで強弱を変える必要がある。 それ以外にもキャラクター選択画面の全面作り直し、体力バー周りの変更、ステージの新規および入れ替え、 豪鬼のボイスが『ZERO』シリーズ仕様、豪鬼がスーパーコンボを使える、更に特定の条件を満たすと真・豪鬼が使用可能など こちらも『スパIIX』としての移植度は高いが別のゲームとなっている。 システム面での変化は下記。 ゲームスピードの選択 ゲームスピードが変更でき、設定によってはプレイヤーがゲーム開始時にTURBO 1(SLOW)~TURBO 3(FAST)まで選択できる。 オペレーター側のみ、更に速いTURBO 4への設定が可能。 なお、従来のゲームスピードはDC版を除き選べなかったが、後述の『ハパII』ではTURBO 1として選択可能。 スーパーコンボ 所謂超必殺技。 何かしら技を出すと画面下部に表示される「スーパーコンボゲージ」が溜まっていき、 MAXになるとゲージを全消費して出す事ができる。 一撃が大きいものやロックするものが多いSNKの超必殺技に対し、全て多段ヒット・非ロック技になっているのが特徴。 ゲージは持ち越す事はできず、ラウンドが変わる度にリセットされる。 スーパーコンボフィニッシュ スーパーコンボで止めを刺すと表示され、テクニカルボーナスが入る。 画面いっぱいに日章旗のような派手なエフェクトが出る事から「あけぼのフィニッシュ」とも呼ばれている。 投げ抜け 掴み投げ以外の通常投げで投げられた瞬間に投げコマンドを入力するとダウンせず、ダメージを抑えられる。 なお『ハイパー』では、両者がスパIIX性能のキャラを選択した場合のみ可能。 技後の硬直中(昇龍拳の着地のスキ)であっても投げ抜けは可能である。 空中追撃 「お手玉」とも呼ばれる。それまで空中で攻撃を喰らうと着地するまで無敵状態だったが、 リュウやベガの斜めジャンプ中パンチや春麗の天昇脚、スーパーコンボなど、 一部の技には空中で攻撃がヒットした後も相手に追撃判定が残る。 これにより同じ性質の技で空中で最大3発まで(スーパーコンボは除く)追撃できるように。 顔グラフィックの表示 本作品から体力ゲージの下にキャラクターの顔グラフィックが表示されるようになった。 スパII『風』性能への変更 キャラクター選択時に特定のコマンドを入力する事でスパII「風」性能へ変更が可能になっている。 カラーや性能がスパII準拠(『風』のため細部は異なる)になるが、スーパーコンボと投げ抜けが使用不可能になる。 ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition- CPシステムII基板にて2004年稼働。後にNESiCAxLive配信版が登場した。略して『ハイパーストII』、さらに略して『ハパII』。『ハイパー』で通る場合も。 『ストII』誕生15周年記念タイトルであり、CPシステムII基板の実質最終タイトルとなった。 これまでのストIIシリーズのキャラ性能を全て搭載し、プレイヤーの好みによって選択、対戦が出来る仕様となっている。 ただし、そのまま再現するとハメが成立するようなキャラに関してはバランス調整が入っている。 代表的な例として、 初代仕様のガイルの「真空投げ」 IIダッシュ仕様のベガの「サイコ投げ」 など当時ゲーセンで猛威を振るった凶悪技などが挙げられる。 特に前者の「真空投げ」がもしもそのまま再現実装されていようものなら、 豪鬼すら天と地の差のダイヤグラムが成立してたであろうといわれているぐらいであり、 論外クラスにもなり得たともいわれている。 ベースが『スパIIX』のシステムなので、キャラの性能が変えられる以外は、ほぼ『スパIIX』と同じである。 特にコンピュータ戦の敵が『X』仕様のキャラしか出てこないので、一人で遊ぶ時は少し寂しい (コンピュータ戦しか出てこなかった初代性能の四天王と戦う事ができない)。 そして『スパIIX』の基板がそろそろ耐久性の限界が見える時期に稼働したので、これと入れ替える店が多い*5。 2014年10月9日よりNESiCAxLiveで本作が配信された。 16 9のワイド画面に対応した画面レイアウトになっている他、 専用サイトとの連動でプレイヤーネーム登録や戦績の閲覧が可能になっている。 家庭用では(というか、実は家庭用からの逆移植)PS2版とXBOX版が発売されている。 家庭用独自の要素として『MOVIE』(アニメの方)が収録されている他、 音源がCPS1版・CPS2版・アレンジ版から選択可能になっている。 特にCPS1版はこのためだけにX68000を引っ張り出して新規に作曲している力の入りよう。 数少ない欠点としてキャラクターの動きの一部にオリジナルと違う部分がある他、 AC版とPS2版に共通した初代『ストII』仕様のガイルのバグも存在する。 なお、一部挙動の違いはAC版では解消されており、バグは廉価版のPS2版では全て修正されている。 ただ、S・Xサガットの下タイガーの硬直が異様に長くなっているというバグが直っていない。 このため元々キャラランクが低いXはもとよりSはほぼ戦力外と言っても過言でなく、サガット使いはダッシュ性能に流れる事になった。 このバグはNESiCAxLive配信版や2022年発売の『カプコンファイティングコレクション』収録版では修正されている。 キャラクター性能セレクト これまでの歴代『ストII』シリーズの性能の選択が可能。 選択できるのは『II』『II'』『II' TURBO』『スーパーII』『スーパーII X』の5種類。 更に特定の操作で『スパIIXのスーパー』と『無修正のスパIIX』(普通に選ぶXのキャラは修正版)も選ぶ事が出来る。 『スーパーII』『スーパーII X』のキャラカラーは前作と同じで、『II'』『II' TURBO』のキャラカラーはオリジナルに準拠している。 『II』のカラーはノーマルと名称が付き、2Pカラー(『スーパーII』仕様の2Pと同じ色)も存在するが、ノーマル仕様の同キャラ戦は不可能。 また、『ヴァンパイア クロニクル』と異なり未参戦のキャラ性能は選択できないので注意 (ボスは『II』時選択不可、スパII追加キャラは『スーパーII』『スーパーII X』時のみ選択可、豪鬼は『スーパーII X』時のみ出現コマンド入力可)。 また、先述の『カプコンファイティングコレクション』収録版ではノーマル仕様の同キャラ戦が可能となっている。 ちなみに先述した「カプジェネ5」では隠し要素として「SUPER VERSUS MODE」が搭載されており、『初代』『ダッシュ』『ターボ』3種類各々の性能で対戦が可能で、本作『ハパII』でのシステムが前身的に実現されていた。ただしこちらでは『初代』同士の同キャラ対戦が可能、2P対戦専用で1人用モードが無いといった違いがある。 対戦相手へのメッセージ 対戦プレイ中、特定の操作で「次も負けません」「紙一重でした」などメッセージを画面上部に表示する事が出来る。 試合本数設定 『スパIIX』までは「本数先取設定」が付いておらず、3試合2本先取が基本だった。 本作で初めて1本先取から3本先取までオペレーターが設定を変更できる様になっている。 Super Street Fighter II Turbo HD Remix XBOX360とPS3にて2008年配信。略して『スーパーストII HD』、さらに略して『スパIIHD』。 『スーパーストリートファイターII X』をベースにバランスの再調整を行い、画質をHD化してドットを精密に作り直し、各キャラのエンディングも全面刷新した。 キャラクター性能の変化は意表を突かれるようなものが多く、純粋に「絵が新しくなった『スパIIX』」としては遊べない。 国外のみだが、Xbox Live アーケードとPLAYSTATION Networkで有料配信中。 後に本作を含むダウンロード専用タイトルをまとめたパッケージ版も販売されたため、それを輸入すれば日本でのプレイは可能。 ウルトラストリートファイターII -The Final Challengers- Nintendo Switchにて2017年5月26日発売。略して『ウルトラストII』、さらに略して『ウルII』。 『スパIIX』をベースにして、ごくわずかなキャラ性能の修正点がある。『スパIIHD』ほど大胆な変更ではなく、割と素直に溶け込める。 加えて更なる挑戦者の追加、カラーエディット搭載、通信対戦並びにオンライン対戦への対応(設定次第で乱入対戦も可)、 キャラEDを『スパIIHD』版のものに差し替え、Joy-Conを使った一人称視点ミニゲーム「放て!波Do拳」、二対一でCPUと戦う「バディファイト」の追加、 更には『ストリートファイター アートワークス 覇』に収録されたイラストを閲覧できるギャラリーの搭載など、 ストリートファイターシリーズ30周年記念作として豪華な造りになっている。 キャラ性能は『スパIIX』基準一種類のみとなっており、『ハパII』の様な過去作性能キャラは一切無し。 完全別枠キャラ(EXキャラクター)扱いはリュウ(→殺意リュウ)・ケン(→洗脳ケン)・豪鬼(→真・豪鬼)の3キャラのみとなっている。 「Sキャラが使えなくなった事でSサガットが使用できなくなり、有力な対戦キャラが一人いなくなってしまった」 「追加された殺意リュウ、洗脳ケンが酷い荒らし性能」 「気絶値の固定化により、『スパIIX』ではほぼありえない気絶連続技が確定するようになってしまった」 などの問題点が存在し、対戦ツールとしては以前の『スパIIX』に軍配が上がる。 ジェネレーションセレクト ゲーム中のグラフィックを高画質リファイン版(上記の『スパIIHD』がベース)の「ニュージェネレーション」と ドット絵準拠の「クラシックジェネレーション」から選択可能。 BGMと効果音も従来のものと新規アレンジの二つが選択でき、アレンジ版はボイスが『IV』のものになる他、 ベガの「ダブルニー」など同作における未使用ボイスが多く使用されているため、本作で初めて技名を叫ぶようになった技も多い。 無論、これらの設定は本作で追加された殺意リュウと洗脳ケンにも適応される(ボイスは通常のリュウ・ケンのものを加工したもの)。 LITE操作 タッチパネル操作で任意に必殺技・スーパーコンボを発動できる。携帯モード時のみ使用可能。 必殺技・スーパーコンボは4つまでセット可能で、必殺技は弱中強で別技として扱われる。 『スパIV 3D』からの逆輸入だが、本作では実際に発動するまでに入力時間を加味したタイムラグが発生するようになった。 投げ抜け 後の作品と同様投げを無効化した後、一定距離離れる様に変更された。これにより掴み投げも投げ抜け可能になった。 乱数要素の撤廃 投げを除いた各種攻撃の乱数要素が撤廃され、ダメージはキャラ毎の防御力で変動する様に、 スタン値は技毎に設定されたものをそのまま与える様になった。 MUGENにおけるストIIシリーズ 対戦格闘というジャンルを築いた、正に偉大なるタイトルではあるのだが、 MUGENでの移植は実の所そこまで多くはない。 理由は三つほど考えられる。 一つに「作りにくい」という事がある。話はエミュレーターの事に踏み込んでしまうが、 豊富なデバッグメニューで画像の軸合わせや判定の形の確認が簡単な場合が多いネオジオ(MVS)のソフトと違い、 CPS2のソフトからの移植は難しいのである。 二つ目はCPS基板特有のドットの比率の問題。 PSやSSへの移植と同様、そのままMUGENに移植するとキャラが横長になってしまう*6。 そして三つ目に、やはり古い作品であるがゆえの「簡素さ」もネックになっているものと思われる。 ガードキャンセルは無し。超必殺技は無いかあってもスーパーコンボ1つだけ。 地上中段技も乏しいので上下のガードの揺さぶりもほぼ無い(さらに悪い事にMUGENではめくりが再現できない)。 またMUGENでは標準的な空中ガード、前後のダッシュすらも原作再現に徹した場合は搭載できず、 こうなるとやはり地味という印象が強くなってしまうのが現状である。 実際モーションや技の豊富さでは『ストZERO』『ストIII』『カプエス』等、後発の方が当然ながら充実しており、 下手をすればそれらから色んな行動を削除しただけ、というプレイ感になってしまいかねない。 しかし、そのシンプルさと一発の火力の桁外れの高さは、当時を知る人には懐かしく、 また知らない人にもこれはこれで味があるという事で作られるケースもあり、決して不人気でもない。 シンプルイズベスト、を体現するようなキャラクター造形として作られる事が多い。 『CAPCOM FIGHTING Jam』ではその辺りの特徴を上手く表現し、『ヴァンパイア』や『ストリートファイターIII』といった、 多彩なゲームシステムを持つ作品と戦えるようなシステムになっている。 *1 メガドライブ版とPCエンジン版ではボタン数の関係上4ボタン操作(弱・中・強・パンチキック切り替え)になっている。 後に両機種共に6ボタン操作が可能になるコントローラも発売された。 バーチャルコンソールでは6ボタン操作に固定されているが、メガドライブミニでは4ボタン操作モードも収録されている。 *2 本作のキャンセルは「通常技の開始から数フレームの間にコマンドが完成すれば強制的に必殺技に移行する」という、 少しでも必殺技を出しやすくするために作られた空キャンセルシステムの副産物によるもの。 キャンセル可能なフレーム数はキャラクター毎に設定されており、 その設定フレームまでに通常技がヒットした時にコマンドが完成していると「キャンセル必殺技」として成立する仕組み。 このため本シリーズには「発生は遅いけどキャンセルがかかる技」は存在せず、持続を当てるとキャンセルがかからなかったりもする。 *3 誰が声を担当したかが書かれた資料自体が紛失しており、逆算も不可能な状態になってしまっている。 そのため、『ウルII』のスタッフロールでもニュージェネレーションモード用(≒『IV』)の声優陣しか公開されていない。 ただし、春麗のみは豊田望有妃女史が担当していた事が確認できる他、 ソースは不明だがケン、バルログ、フェイロン、アナウンスは前塚あつし氏が担当したという噂も流れている。 *4 豪鬼の存在はスタッフにも秘密にされており、誰にも見えない場所でグラフィックを描いたり皆が帰った後にプログラムを組んでいたほどであった。 そのため隠しキャラクターとして豪鬼が存在するという噂が広まった頃、カプコン社内の人間はほとんどその存在を知らず、 豪鬼製作の中心を担っていた船水紀孝氏でさえ、言われるまで豪鬼の事をすっかり忘れていた。 *5 『ハパII』は設計こそCPシステムII基板だが、既に自社基板業務は撤退していたため、 リース用として使用されていた特別仕様の一枚基板を再利用してリリースされている。 『スパIIX』は耐久性から見て内蔵のバッテリーバックアップの電池が切れ、プログラムが消滅して動作しない可能性が高まった事、 リース用基板はフラッシュROMを使用しており、プログラム消滅の危険性がほぼ無いため、この様な入れ替えが起きている。 *6 今の感覚だと分かりづらいだろうが、D4が広まる前はキャラの表示スケールの変更は、 グラフィックがガタついて見苦しくなるという理由で殆ど誰もやらなかった。 D4が主流の現在ではそのような事が起きる心配も無いため、 横長グラフィックが気になる人はCNSファイルの記述を書き変えるのもいいだろう (詳細は「ドット絵」の記事を参照)。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/9003.html
241通常の名無しさんの3倍2021/08/08(日) 20 39 08.08ID KY8W2dEp0 家の中での会話。 アムロ「ドモン以外でも鍛えればガンダムファイターになれそうな者がいるのでは」 ドモン「ウチの家族の中でってことか? それにはそれなりのトレーニングがいると思うが」 アムロ「もちろん実際に訓練するわけではなく、素質の問題として。例えばコウ」 ジャンプの漫画『聖闘士聖矢』の単行本を寝転がりながら読んでいたコウは、 突然自分のことに言及されて驚いた。 コウ「僕?」 アムロ「そうだ。ドモンは普段は『俺』だがいざという時に『僕にはできない!』と叫んだり、 精神的にもろいところがある。 キングオブハートとまで呼ばれるようになったドモンには失礼な話かもしれないが」 ドモン「いや、いいさアムロ兄さん。俺のことをわかっている家族の意見だし」 アムロ「逆にコウは普段は『僕』だが、いざという時は『俺』と言ったりする。 そういう強気なところはガンダムファイター向きかなと。 漫画の聖矢の話ではないが、魔鈴さんやシャイナさん、 あるいはフェニックス一輝を教えたデスクィーン島の人みたいに 東方不敗に修行をつけてもらえばいいのでは」 コウはそれを聞いてあわてて断った。 コウ「しないよ、しない。確かにガンダムには乗っているけど、ガンダムファイターにはならないよ。 それにもし僕が修行するなら流派東方不敗よりゲルマン忍法の方がいいな」 ドモン「へえ、なぜだ?」 コウ「だって分身の術に壁抜けの術、めちゃくちゃ便利じゃないか!」 人参を食べさせられるときに楽に逃げ出せそうだからという真の理由を コウはあえて言わなかった。もし話していたらアムロに怒られていただろう。 コウ「とにかく僕は忍者が好きなんだ。忍者の漫画とかゲームとか」 ドモン「なるほど。知らなかったな」 アムロ「コウがそれほど忍者好きとは思わなかった。会話のタネにでも覚えておくよ」 コウ「どうぞどうぞ、みんなに話して。むしろ忍者ブームが起こってもいいくらい。 忍法とか忍術とか聞くとあこがれを抱かない?」 数日後、兄弟達の家にシーマが現れた。不知火舞のコスプレをしている。 242通常の名無しさんの3倍2021/08/08(日) 20 41 27.66ID KY8W2dEp0 不知火舞は格闘ゲームのキャラであり、同時に忍者でもある。 シーマはどこかからコウが忍者好きという話を聞いてきたと思われる。 あの赤い衣装はとても刺激的だ。コウに抱きつくシーマ、そしてそれを見るアムロやドモン達。 シーマ「コウがそんなに忍者好きだなんて知らなかったねえ。この服、どうだい?」 コウ「あの、シーマさん、胸や太ももが僕の身体に当たってるんですが」 シーマ「当ててんだよ」 アムロ「実際に不知火舞の衣装を見ると結構きわどいな」 ドモン「こういう場面を見るとコウとシーマはとても仲いいと思うな。 石破ラブラブ天驚拳ではなく餓狼ラブラブ伝説?」 246通常の名無しさんの3倍2021/08/09(月) 16 53 07.77ID UmULf1th0 キラ「いま忍者といえば退m」 カミーユ「やめないか!」 247通常の名無しさんの3倍2021/08/09(月) 17 51 01.47ID oLhJs8wI0 ウッソ「もしくはDEAD・○r・ALIVE」 アムロ「ちょ待てよ。巨乳好きの愚弟」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7986.html
今日 - 合計 - アームド・ファイターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して